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残り期間20年と10年のケース試算

2011.11.19

期間20年、10年と短くなるにつれて、借換えのメリットは出にくくなるはずです。以下では、残り期間20年と10年のケースを試算してみました。
●残り20年の場合
(金利は長期固定3.5%)残高2000万円で、200万円を繰上返済(返済額軽減型)すると、毎月返済額は11.6万円から11万円と軽くなります。一方、借換えで保証料を含む諸費用が45万円かかる場合、手元資金200万円から諸費用分を差し引いた155万円を使って借換え後の元金を減らすと、金利3.2%のローンに借換えできれば、繰上返済のみをしたときよりも毎月返済額は軽くできます。

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さらに保証料ゼロのローンなら、諸費用は約19万円ですむので、金利3.3%以下のローンに借換えできれば、繰上返済のみをするよりも節約できるわけです。
●残り10年の場合
(金利は長期固定3.5%)同様に残り10年で、残高1200万円、繰上返済200万円で試算してみたところ、保証料がかかる場合でも金利が0.6%低い2.9%のローンに借換えできれば、借換えのみが返済額を抑えられます。さらに保証料がゼロならば、金利差0.4%の3.1%で借換えのメリットが出る計算です。借換えは諸費用がかさむことで敬遠している人も多くみられます。このように繰上返済よりメリットの出るケースも多いので慌てて繰上返済をする前に、借換えの試算をされることをおすすめします。





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